鼻のきわの赤みは洗顔のし過ぎが原因かも!

鼻のきわの赤みが余計広がったのは、洗顔のし過ぎが原因かもしれません。

鼻のきわの赤い炎症を鎮めようと、一日に何度も洗顔したのが原因のようです。

鼻のきわは、皮脂の分泌量が多く、清潔を保つのは良いそうですが、洗顔をしすぎると摩擦などで炎症がひどくなるのです。

洗顔は、一日に2回程度が良く、洗顔するときも泡を良く泡立ててから、優しく泡で包み込むように洗うと良いそうですよ。

たまに毛穴パックやピーリングも行っていましたが、これも肌にダメージを与え、鼻のきわの赤みを悪化させてしまう原因になるので、気を付けたほうが良いですよ。

鼻のきわの赤みは、乾燥すると良くないので、洗顔後、肌の保湿ケアも忘れずに行いましょう。

赤みが気になるからと言って、鏡を見て、赤みを爪で触ったり掻いたりするのはダメですよ。

爪からバイ菌が入り炎症を酷くしますから、気持ちのイライラも長引きますよ。。

洗顔後に使うタオルにも気を付け、柔らかい質のもので水気の吸い取りが良く肌触りがソフトなものを使用しましょう。ソフトティッシュでも良ですね。

長期間、赤みが引かない場合は、皮膚科での診察をお勧めします。

もしかすると、湿疹などの皮膚病にかかっているのかもしれません。

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